現在開発中「留守番ペットカメラ」の特許申請を行いました

現在当社では、独自機能を多数搭載したペット監視カメラの開発を行っております。その独自機能と、ペットカメラを用いた独自サービス、スマホアプリ機能をビジネスモデル特許として申請いたしました。

特許申請により本技術は、日本国内および海外において当社に優先権が発生します。また、この独自機能は「ペット監視カメラ」だけではなく、「赤ちゃん見守り」「ご高齢の見守り」にも活用できます。

発売は2024年を目標にしております。弊社独自機能を備えた新ペットカメラ(赤ちゃん見守りカメラ・ご高齢見守りカメラ)を活用した新規サービス開発にご興味のある事業者様、販売店様、ぜひお話を聞かせてください。

お問合せフォームよりご連絡お待ちしております。

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この記事を書いた人

ペット様に楽しく充実した生活を送ってもらうため、IoTとAIテクノロジーを駆使した新しいペット製品を生み出す企画開発集団。各分野で技術を極めたエンジニア・マイスター集団が、アナタとペットの幸せや楽しみを実現する製品を追求します。

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